ゴムボくらぶです。
福岡県宗像市のSさんからホンダ2馬力のメンテナンスのご依頼をいただきました。
ありがとうございます。
*当ゴムボくらぶでは依頼者様との信頼関係を第一に考えており、業務の透明性や入庫時の状態・作業内容の報告を目的として一部を一般公開しております(技術の漏洩防止として公開していない内容も多数ございます)
型式:BAAC(BF2DH)
製造年月:2024年01月
ホンダ2馬力・高年製ですが塩が結構溜まってました【福岡県宗像市・Sさん】
2024年製と高年製のホンダ2馬力です。
錆はあまり無いようですが中はどんな状態でしょうか?
エンジンには結構塩が付着してますね。
クラッチケースとの接続面は軽く固着してました。
吸気系は一旦バラします。
マフラーはどうかな?と思い覗いてみたら塩がゴロゴロと落ちてきました。
バラしましょう。
ハウジングの穴がタイトな構造なので抜く時に付着した塩がこさぎ落とされます。
まだ塩が柔らかいので良いですが年季が入ってカチカチになってたら抜けなくなります。
見え辛いですが奥の方に塩が溜まってます。
落とせるうちに落としておきましょう。
綺麗になりました。
奥の塩蓄積は悪化するとハウジングが腐食して穴が開きますからね。
マフラーもピカピカになりました。
クラッチベアリングOK。
エンジンの塩もある程度落としました。
塩が付いてるからといって不調になる訳ではありませんが綺麗になった方が気持ち良いです。几帳面なA型気質が出ますw
そうそう、ロアケースの定番固着ボルトは半固着状態でした。
しっかりねじ山ケアをしておきましょう。
ギヤイル白濁無しでした。
キャブ調整してバッチリOKです。
今までより始動性や安定性が良くなりましたョ。
ご利用ありがとうございました。

