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トーハツ2馬力

トーハツ2馬力の不動修理【福岡県直方市・Tさん】

ゴムボくらぶです

 

福岡県直方市Tさんからトーハツ2馬力のエンジンが掛からないということで修理依頼をいただきました。

 

エンジン不動修理

 

 

 

 

型式:3BV

製造年月:27年7月

 

トーハツ2馬力エンジン不動修理

いきなりですがエンジン下ろしました。

 

穴の中に排気ガスで真っ黒になった塩がてんこ盛り詰まっています。

コイツは清掃しておきましょう。

 

 

タペット調整をします。

トーハツ2馬力のロッカーアームは少々構造が独特なので、基準値よりも若干広めに調整してやった方がバルブが確実な仕事をしそうです。

 

そしてイグナイターのクリアランスもしっかりと調整しておきます。

 

オイルシールやOリングを交換しておきます。

 

エンジンを下ろした際にはシフトレバーも分解整備もしておきましょう。

 

試運転

【冷間始動】チョークを引いて2回で始動

【温間始動】1回で始動

【吹け上がり】良好

 

交換した部品

今回はトーハツ2馬力ではよくあるケースの故障でした。

ご利用ありがとうございました。

ゴムボくらぶが使ってる船外機メンテナンスの必須アイテムのご紹介!

 

●おすすめの耐水グリース

一般的な耐水グリースより粘度が高く持ちが良いです。

 

●80g用のグリースガン

エンジン下の首周りなど、グリースニップルからの注油に使用します。

ジャバラの状態で入れて使えるので綺麗に使えて便利です。

上記の80gグリースで使えるのでグリースガンとセットで持っておくと便利です。

 

●液体ガスケット

自己メンテナンスをする人には必須アイテムである液体ガスケット。

乾くのに1日程度掛かりますが硬化後の密着力が強く1215がお勧めです。

オイルシールの外周塗布にも使えます。

 

●シリコングリース

ゴム製品には攻撃性が低いシリコングリースを使うのが基本です。

オイルシールの内側やOリングなどゴム製品に塗布して使います。

 

●言わずと知れたマリンスプレーの定番です!

CRE 6-66

釣行後は錆び易い箇所にシュッっと

 

●キャブレタークリーナー

キャブクリーナーは安物が洗浄能力が低くてダメです!

私が使ってみておすすめするのはYAMAHAのヤマルーブです。

洗浄効果は勿論高く、汚れで変色したジェット類など浸け置きしておくだけで綺麗な金色に戻ります。

 

●パーツクリーナー

キャブクリーナーで洗浄したあとはパーツクリーナーでキャブクリーナーを洗い流してください。

キャブクリーナーで洗浄したのみだとべたつきますので。

 

●ピンポンチ

抜けにくいシャーピンを外す時にピンポンチがあると作業がスムーズにいきます。

釣行時の携行アイテムとして小型ハンマーとピンポンチがあれば便利ですよ!

 

●小型ハンマー

小型のハンマーですがヘッドの重さがそこそこあるので打撃力も強くコンパクトでなかなか良いですよ。

 

●ギヤオイルの交換におすすめなドライバー。

軸が四角形なのがポイント!

スパナをかけて緩めたり締めたりできます。

スパナをかけると固かったネジが嘘のように回ります。

 

●ギヤオイル交換アイテム

1Lのペットボトルに取り付けて使用します。

ホースの先端に付属のアダプター(M8×1.25)を取り付けることで、ホンダ・トーハツ・マーキュリー・スズキなど、ほぼ全メーカーのドレンボルトに適合します。

チューブタイプと比べるとドレンを閉める時に落ち着いて作業ができるのでおすすめです!

 

 

今後もおすすめアイテムがあれば追記していきます!

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