ゴムボくらぶです。
愛媛県松山市のWさんからトーハツ2馬力のメンテナンスのご依頼をいただきました。
ありがとうございます。
*当ゴムボくらぶでは依頼者様との信頼関係を第一に考えており、業務の透明性や入庫時の状態・作業内容の報告を目的として一部を一般公開しております(技術の漏洩防止として公開していない内容も多数ございます)
型式:3BV(MFS2B)
製造年月:平成28年5月
数年間放置されていたトーハツ2馬力をバッチリ仕上げます!【愛媛県松山市・Wさん】
いつもご当店を利用頂いている愛媛県のWさん。
数間放置されていたトーハツ2馬力を入手されたようでご依頼いただきました。
現状、エンジンは掛かるものの直ぐにエンストする、検水が出たり出なかったりするといった症状があるとのこと。
では作業していきましょう。
各部の状態を調べていくと検水が出たり出なかったりする原因は検水口に異物が詰まるという状況でした。
検水口に塩の結晶などが吸い込まれて乗ってしまうことがあります。
こういった場合は針金などで付いて一時的に出るようになっても横に落ちているだけなのでエンジンを掛け直すとまた吸い込まれてしまうという繰り返しになり、一発で直すには物理的に取り除くしかありません。
エンジンを下ろすことで出来るメンテナンスが複数あります。
シフトレバーのオーバーホールもやっときましょう。
インペラは経年劣化でダメな状態でした。
新しいインペラ組み。
これで安心♪
ギヤオイル白濁無しでした。
キャブは詰まり有り+少し燃調が薄いので構成からやり直してBESにもっていきます。
サーモスタット動作OK。
あ~、燃料タンクの下側が割れてました。
仕方ない、交換します。
こういった錆ボルトは交換しておきます。
ボルトを交換するとグッと見た目が良くなりました。
左側、クランプのリベットが無く応急処置をされてましたので純正リベットで付け直しておきます。
バッチリ絶好調になりましたョ。
ご利用ありがとうございました。

