ヤマハ8馬力・不動の原因は一体!?【福岡県古賀市・Aさん】
ゴムボくらぶです。
福岡県古賀市のAさんからヤマハ8馬力の修理・メンテナンスのご依頼をいただきました。
ありがとうございます。
*当ゴムボくらぶでは依頼者様との信頼関係を第一に考えており、業務の透明性や入庫時の状態・作業内容の報告を目的として一部を一般公開しております(技術の漏洩防止として公開していない内容も多数ございます)
型式:6G1(8CM)
製造年月:1990年12月
ヤマハ8馬力・不動の原因は一体!?【福岡県古賀市・Aさん】
去年中古購入していたらしく、この度登録しようとエンジンを掛けたところ1回掛かってそれ以来掛からないとのことでご入庫頂きました。
この原因は一体!?
不動の原因をいろいろと調べていくと、どうらや電気系が原因のようです。
原因はこれ!C・D・I
古い2ストにありがちな故障ですがパーツ代が約3万円します。
安い海外製の社外品もあるっちゃあるんですが信頼性がかなり低い。
海の上で使うものなので絶対的な信頼性が必須です。
Aさんとお話をしたうえで純正品を付けることにしました。
それが良い。
新品CDI
パーツが終売になっていないだけ良しとせねばですね。
さて、全体的にメンテナンスをしていきましょう。
ヘッドカバーを開けて水路の確認やサーモスタットの点検をしますがヘッドカバーのボルトが3本固着しています。
折ったらあとが大変です。
無事全部外しました。
シリンダーまわりの水路、塩詰まり無く清掃すればOKです。
塩清掃中。
どんどん綺麗になっていきます。
ねじ山はタップを使っての清掃。
サーモスタットの状態はそこそこ良いです。
開閉動作OK。
いい感じになりました。
お次はキャブレターの清掃。
ダイヤフラム、意外にも状態良いですね~
交換歴があるようです。
ポンプのネジは緩み止め塗布が必要ですョ。
インペラ交換もしておきます。
丁度よい交換時期な感じでした。
新品のゴムは柔らかい。
ギヤオイル白濁無しでした。
キャブ調整をしてバッチリ絶好調になりました。
これから活躍させて下さいね!
ご利用ありがとうございました。

