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ヤマハ2馬力(2st)6A1

またまたヤマハの2馬力2ストのメンテナンスデス!【岡山県岡山市・Nさん】

ゴムボくらぶです

 

岡山県岡山市のNさんからヤマハ2馬力2ストのメンテナンス依頼を頂きました。

昨日に引き続き6A1のメンテナンスです。

ギヤ無しタイプではありますが、非常に軽くて良い船外機ですね。

 

おまかせコース

 

 

 

型式:6A1

製造年月 1996年8月

またまたヤマハの2馬力2ストのメンテナンスデス!【岡山県岡山市・Nさん】

まずはギヤオイルを抜いてみたところ、見事に白濁しておりました。

こんな色に白濁しているのは珍しいです。

 

さて、カウルを外そうとしたら2本ボルトがガチガチに固着しており全く緩みません。

なぜこのボルトが。。。

 

これヤバイな。。。

方法を誤るとみっちもさっちもいかなくなるパターンです。

プラスネジで周りはカウル。

 

何とか2本とも外すことが出来ました

ホッ。。。

この2本のボルトは当然交換します。

 

各部、不具合が無いかチェックしていきます。

 

インペラ交換

 

付いていたインペラ

交換します。

交換した時期を把握することで今後のメンテナンスに役立ちます。

オイルシール交換

 

組付け

 

ネジ山の状態が良くない箇所はタップを立てて綺麗にします。

 

オケィ!

 

燃料系の清掃

 

プラグカーボンが溜まってますね。

交換してリフレッシュ。

 

ロープの交換です。

純正のロープを頼むと50m巻きが来ますw

同サイズの他機種用ロープで交換。

 

ストップスイッチが壊れてましたので交換しました。

 

その他、固着し易いボルトのグリスアップ。

地味にこの作業は重要です。

 

絶好調デッス♪

 

ご利用ありがとうございました。

ゴムボくらぶが使ってる船外機メンテナンスの必須アイテムのご紹介!

 

●おすすめの耐水グリース

一般的な耐水グリースより粘度が高く持ちが良いです。

 

●80g用のグリースガン

エンジン下の首周りなど、グリースニップルからの注油に使用します。

ジャバラの状態で入れて使えるので綺麗に使えて便利です。

上記の80gグリースで使えるのでグリースガンとセットで持っておくと便利です。

 

●液体ガスケット

自己メンテナンスをする人には必須アイテムである液体ガスケット。

乾くのに1日程度掛かりますが硬化後の密着力が強く1215がお勧めです。

オイルシールの外周塗布にも使えます。

 

●シリコングリース

ゴム製品には攻撃性が低いシリコングリースを使うのが基本です。

オイルシールの内側やOリングなどゴム製品に塗布して使います。

 

●言わずと知れたマリンスプレーの定番です!

CRE 6-66

釣行後は錆び易い箇所にシュッっと

 

●キャブレタークリーナー

キャブクリーナーは安物が洗浄能力が低くてダメです!

私が使ってみておすすめするのはYAMAHAのヤマルーブです。

洗浄効果は勿論高く、汚れで変色したジェット類など浸け置きしておくだけで綺麗な金色に戻ります。

 

●パーツクリーナー

キャブクリーナーで洗浄したあとはパーツクリーナーでキャブクリーナーを洗い流してください。

キャブクリーナーで洗浄したのみだとべたつきますので。

 

●ピンポンチ

抜けにくいシャーピンを外す時にピンポンチがあると作業がスムーズにいきます。

釣行時の携行アイテムとして小型ハンマーとピンポンチがあれば便利ですよ!

 

●小型ハンマー

小型のハンマーですがヘッドの重さがそこそこあるので打撃力も強くコンパクトでなかなか良いですよ。

 

●ギヤオイルの交換におすすめなドライバー。

軸が四角形なのがポイント!

スパナをかけて緩めたり締めたりできます。

スパナをかけると固かったネジが嘘のように回ります。

 

●ギヤオイル交換アイテム

1Lのペットボトルに取り付けて使用します。

ホースの先端に付属のアダプター(M8×1.25)を取り付けることで、ホンダ・トーハツ・マーキュリー・スズキなど、ほぼ全メーカーのドレンボルトに適合します。

チューブタイプと比べるとドレンを閉める時に落ち着いて作業ができるのでおすすめです!

 

 

今後もおすすめアイテムがあれば追記していきます!

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